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ちいさなちいさな王様。



先日、お友達からお借りした本です。
『ちいさなちいさな王様』
  アクセル・ハッケ作
  ミヒャエル・ゾーヴァ絵

生まれたときは大きくて
大人になると段々縮んでいくという世界の王様。
十二月王二世。
大好物がクマグミ。 (私の大好きなグミを思い浮かべました。)

十二月王二世が、ある会社員の部屋に唐突に現れるのです。
会社員とのやりとりがとても素敵です。
きっと、この会社員は世俗的に多数派な人だったのでしょう、
でも、王様との生活によって少しずつ心に変化が生まれます。


固定観念(世間常識)で生きていてはツマラナイ。
夢、思い、希望をもって。
想像の世界を持つって楽しいこと。
現実離れした世界を想像したって 良いじゃん。
日々、働く時間の自分は夢の中の人。
夢の中の自分が本当の自分。

頭の中には無数のキャンバスが在って、
時々思い出したり、その存在すら忘れていたとしても
そのキャンバスの画は、ずっとずっと自分の頭の中に在って
いつでも取り出せる。
いつでも眺めることが出来る。
辛い画も 悲しい画も 怒りんぼな画も
決して無くなったりはしない。
どんどん増えても無くなったりはしない。




決して自分を見失うって事じゃないよ。

しっかり自分が在ってこそ の、夢や記憶が輝くんだよ。




素敵な一冊を有難うございました。


今日の一枚。
P3200691.jpg
目黒自然教育園。 古木の大蛇松。  その木肌が時間の長さを思わせます。
パナライカ D ズミルクス 25㎜ F1.4
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拙い所ですが 
お付合い下さいませ。

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